腰痛は、厚生労働省による体調不良に関する調査でも、肩こりと同様に上位を占めています。
腰痛は国民病とも呼ばれているほどで、誰しもがいつ起こってもおかしくはないのです。
主に腰痛を引き起こす3大原因は、筋肉、骨、血行です。
背骨の周囲の筋肉が、運動不足などで弱まると背骨をしっかりと支える事が出来なくなってきます。
すると、姿勢の悪化して腰に痛みを引き起こす要因になるのです。
骨は高齢になると変形してきます。
仕事で前かがみの姿勢をしていることが多い人や、重い荷物をよく持つ人は、背中が曲がったりして腰の痛みを引き起こしてしまいます。
ちなみに座った姿勢と前屈の姿勢は、背筋には約3倍の負担がかかるそうです。
同様に背骨を支えてる腰の筋肉にも負担がかかっているので、腰痛になりやすくなるのです。
血液の流れが悪くなることが腰痛の原因にされているのは、血液の循環が悪くなれば、体に凝りが生じて、筋力が低下してしまうのです。
筋力が低下すると、背骨を支えられなくなり、姿勢が悪くなって腰が痛くなるというわけです。